神栖市議会 2022-03-03 03月03日-02号
今、子ども会で廃品回収をやって財政を稼いでいますけれども、それも子どもではなくて、親が実際やっているというような状況です。もっと子どもが参加できるような場所をぜひ作ってほしいと思いますが、いかがでしょうか。 障がい者について。 十分実態把握に努められていることとのことですが、障がいの状況によってどのような障がいになるのか判断がつかないのではないでしょうか。
今、子ども会で廃品回収をやって財政を稼いでいますけれども、それも子どもではなくて、親が実際やっているというような状況です。もっと子どもが参加できるような場所をぜひ作ってほしいと思いますが、いかがでしょうか。 障がい者について。 十分実態把握に努められていることとのことですが、障がいの状況によってどのような障がいになるのか判断がつかないのではないでしょうか。
そういった、少しいろいろな学校教育、登校とか廃品回収だとか、いろいろなものについても区会有る無しでの加入してないことによっての対応が一部違うところが心配な点がございますので、個別また担当に御連絡したいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 1点戻っての御紹介で失礼いたしました。
それぞれのところで、前にも質問したことがあったのですが、各地域に置くと、PTA会費とか廃品回収のお金だったりとか、もしくは寄贈だったりとかで簿外になっているウオータークーラーもあるように聞いたことがあるのですけれども、今、改めてこちらについては全数を確認して、財産管理していないウオータークーラーというのは現状はないという状況での数字を入れていただいているかどうか、お答えいただきたいのですが。
さらには環境にやさしいまちづくり、地域のコミュニケーションづくりのため、子供会や老人会等が廃品回収を行った場合、奨励金の交付も行っております。 こうしたごみ減量化の取組は、老朽化が進んでいる環境美化センターの負荷を減らすことにもつながります。環境美化センターにつきましては、来年度、長寿命化計画を策定し、令和4年度以降に施設の延命化工事を実施することを考えております。
子ども会廃品回収や小型家電回収など,月々の集計を行っていないものもありますことから,ごみの総排出量の減量化率等についてはまだお示しできる段階ではございませんが,10月の家庭ごみの量を前年10月と比較いたしますと,燃やせるごみが1,794トンで,14%の減,燃やせないごみが120トンで27.2%の減となっております。
市ではこれまで缶,瓶,紙類,ペットボトルなど資源になるものの分別収集事業,レジ袋の削減に向けた取り組み,子ども会の廃品回収事業など,様々な施策を実施してまいりました結果,市民1人一日あたりのごみの排出量は減少傾向にはございますが,平成29年度末の集計で1,094グラムであり,全国平均と比較し147グラム,約16%多くなっており,減量化を図る必要がございます。
1点、要望といいますか、確認をしていただきたいと思いますけれども、先ほどウォータークーラーについての現状を調べるとお話いただいておりますが、実は、私の地元の小学校で恐縮ですけれども、ウォータークーラーがないという、なかなか予算取ってもらえないということで、過去にPTA会費だったり、いろいろな浄財だったり、廃品回収だったり、地域の方々で集めたお金で、それでウォータークーラーを幾つか設置しているんですね
次に,子ども会廃品回収事業の現状でございます。子ども会廃品回収事業につきましては,ご案内のとおり,子どもたちの社会に奉仕する心と物を大切にする心を養うとともに,ごみの減量化とリサイクルの推進に資するため,年度内に2回以上,新聞,雑誌,段ボール,古布などの廃品回収を実施した子ども会に対しまして,均等割としまして1万円,重量割りとして1キログラムあたり5円を奨励金として交付してございます。
といって廃品回収に出すのはもっと忍びない,ブックオフに出すにはとてもとてももったいない。新しい図書館に寄付させてくださいとか,そういう方が正直多いです。恐らく市長のお父さんでも,すごい立派な本がいっぱい,あるのではないかと思うんですよ。
子ども会や老人会、町内会、自治会、婦人会等の地域団体で、年2回以上、廃品回収等、資源ごみ回収等をした団体に対して、1キログラム当たり単価4円で、申請があったところに対して、補助金を交付するものでございます。
また、随時とはなりますが、屋外音楽ライブ、チャリティプロレスが開催されましたほか、学校行事といたしまして小学校、中学校の廃品回収場所などとしても利用されてございます。さらに、先ほどの利用実績には含まれておりませんが、中心市街地での買い物の際などにも利用いただいてございまして、使い方にも広がりを見せているというような状況でございます。
こうしたことに加えまして、最近では水海道小学校、水海道中学校の廃品回収や県立水海道二高の学校行事の駐車場としても御利用いただくなど、使われ方にも広がりを見せているところでございます。市といたしましては、市のホームページなどで予約状況を見やすくお知らせするなどいたしまして、さらに市民の広場の利用促進に努めてまいりたいというふうに考えてございます。
これはもう数年前から下大野で事業をしていた方が事業ができなくなって、その後廃品回収というか、廃棄物も集めたりして、結果的に亡くなってしまうと。その方が埼玉県だったということもあって、この空き家の問題あるいは廃棄物の問題について県が対応するということでありました。しかし、その後遺族が相続放棄をするということになれば、地主のところに振り返ってくるわけです。
さらに,子ども会に対しましては,子ども会廃品回収事業というものを行っておりまして,土浦地区,新治地区の子ども会,146育成会に対しまして,総額で約1,650万円,平均しますと11万3,000円の資源物奨励金を支給しているところでございまして,3,000トンという大量の資源物を回収していただいているところでございますので,ご理解の方をよろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。
場所によっては,町内会の行事や子ども会の行事,地域内の廃品回収の集積地など,その地域の人たちにとって重要な拠点になっている場所が多くあります。そうした公園の一部に子どもの広場と位置づけられている公園があります。
ない学校につきましては、PTA会費からの援助、あるいは廃品回収等のボランティア、そういうもので補っているようでございます。 以上です。
主な充当先といたしましては、再生資源の分別回収を実施している自治会、それから廃品回収を実施している子供会などに対して報奨金を支給する再生資源分別回収報奨金支給事業、あるいは清掃センターへの光熱水費、維持補修費、そういった管理運営事業でございます。 今後とも、ごみ袋などの売上金につきましては、ごみの減量化処理などに関連する事業に有効に活用したいと思っておりますので、ご理解願いたいと思います。
灯油を買うお金も与えられた予算では間に合わないので、振興費から出したり、あとは廃品回収で得た収入を灯油代に回している、こういう状況なんです。ですから、子どもの衛生環境を守るための予算、教育費というものをもう少しとっていただきたい、このように思います。
貸し出しの状況につきましては、自治会などの廃品回収や防犯パトロールに軽トラックや防犯パトロール車を貸し出しているとのことでしたが、課題といたしまして自動車損害保険の問題や貸し出し時期の集中などがあるということでございます。
特に,ご紹介のありました包装紙や使用済み封筒などの雑紙の回収につきましては,現在,出前講座や研修会等を通しまして,どこのご家庭にもある手軽に入れられる手提げ袋やダイレクトメールの封筒などを収集袋としてご利用いただいて,子ども会の廃品回収やそれから町内会の分別収集の際に資源ごみとしての排出をお願いしているところでございます。